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楯築遺跡復元プロジェクトみんなの力で

楯築遺跡復元プロジェクト

弥生時代最大級の墳丘墓  立ち並ぶストーンサークル

みんなの力で

ご協力をお願いします。

1800年の時を超え、今も残る数々の記憶。立ち並ぶストーンサークルや弧帯文石と特殊器台、この上で卑弥呼は鬼道の祀りを舞っていたのか . . .

楯築ルネッサンス
志ある仲間たちが集い、楯築遺跡復元プロジェクトが立ち上がった。給水塔の撤去と削られた双方部の復元を実現するためには、皆様のご支援が必要です。日本の礎を築いたのは紛れもなく吉備であり、この楯築遺跡がそれを証明してくれています。一人でも多くの方々に、このプロジェクトにご賛同を頂き、この大切な楯築遺跡を元の姿とし、古代吉備王国の誇りを取り戻しましょう。

活動概要

楯築遺跡復元プロジェクト 「 楯築ルネッサンス 」 〒700-0822 岡山市北区表町3-9-30     名誉代表挨拶  十年余り前、岡山の古墳をたずね回っていた時、倉敷の楯築を訪れました。  遺跡 […]

楯築ルネッサンスフォーラム

楯築ルネッサンスフォーラムは無事終了致しました。ご参加くださいました皆様ありがとうございました 2023年フォーラム開催 この度楯築ルネッサンス協議会は、皆様のご協力のもと、 岡山大学 創立50周年記念館にて1/28(土 […]

ご参加ありがとうございました

2023年1月28日に開催された楯築ルネッサンスフォーラムはご好評の内に終了致しました。 フォーラムの募集終了について ※ 現在、コロナ対応として、28日のフォーラムでは金光ホールとともに隣室の大会議室にて大画面モニター […]

資料室

昨今、考古学会では奈良の纏向遺跡が邪馬台国の最有力地と目され、箸墓古墳が卑弥呼の墓ではないかと言われておりますが、その箸墓古墳から特殊器台が出土していることから、古墳時代を形成する上で、吉備の影響が大きく関わっていること […]